坂本昌行=アステア様 思考が止まるほどの感激

坂本昌行がアステア様になると伺い、

興奮と感激で思考が停止しそうです。

凝固寸前の思考で思うことは、

生きててよかった!坂本くんのファンになれてよかった!神さまありがとう!

これだけです。

 

この興奮をダラダラ語らせてください…。

 

V6のオタクであると共に、

私はハリウッド黄金時代(1930-50年代)のミュージカル映画オタクでもあります。

学生時代からオタクでしたが、

遠い昔の、しかもピンポイント過ぎる趣味につき、あまり人には言ったことがありません。(V6については執拗に周囲にアピールしています)

 

エレガントでスマートなアステア様

おどけて見せても、絶対的に品のあるアステア様が好きです

何度、DVDの好きなシーンばかり見たことか!(基本的にこの時代のミュージカル映画はストーリーがあって無いようなものなので、パフォーマンスを楽しむのが得策…)

素敵な作品、素敵な俳優、突っ込みどころ満載の作品(←こういうのが一番好きだったりしますが趣旨と離れるので割愛)沢山ありますが

ダンスの神様、ミスターエレガント

フレッド・アステアマジで別格。

 

そして、アステア様の初期の代表作とも言えるトップハットの舞台版を坂本昌行様が……動悸がします…。

もう「坂本くん」とか気軽に呼べる気がしません。今まですみませんでしたって言いたい。日本のアステア様に君づけなんておそれ多くて出来ん!

 

坂本くん(←おい!)のダンスは華麗で、シンプルな動きでも、何とも言えない優雅さがあって素敵だなぁ。同じ振り付けなのに一人だけタキシード着てるみたいだなぁ。

はぁ…かっこいい…。

と、常々思っていましたが、ここに来てアステア様!!!

もう、盆と正月と有給とボーナスいっぺんに来たようだ!!!

多部ちゃんのジンジャー・ロジャースもチャーミングで賢そうなイメージにピッタリじゃないか!泣きそうだよ!

 

お願いします!

贅沢言いません!

毎日頑張って働きます!

だから、チケット……

チケット当たりますように!!!