トニセンのSummer Dayのここが好き!
この夏はずっとトニセンのSummer Dayにはまって聴きまくっていました。
ほんとは、レポートや考察(というほどの代物どはないが…)を手書きでちまちま書くのがすきなので、もうそのまんまのせます。
あ…筆跡は非常にお粗末です…大人としてお恥ずかしいかぎりです…
隠れキリシタンみたい…!?
今はアイドルも多様化したり、
アイドル以外でもありとあらゆるオタクの方が存在し、それぞれが「それぞれの好き」を発信する時代だなと感じます(自分も含め)。
私が中高生だった90年代後半は、SNSなんてもちろん無いし、情報の発信元も限られていて、もう少し構図が単純だった気がします。
その年代特有の「皆が好きなものが好き」という習性もプラスされ、何となく、そこからはみ出しにくかった覚えがあります。
(ま、皆が好きなものが好きってのは今の若い子も共通だとは思いますが…)
あれ…なんか話が理屈っぽい感じになっちゃったんですが、そんなたいした話じゃないです。笑
今日職場で
デビュー当時、カミセン人気が凄すぎて(というか厳密に言うと剛健…誰が好きかではなくどちらが好きかの2択的な…)
なかなか「坂本くんが好き」とクラスで言い出せず、ボールペンにちっちゃな切り抜きを忍ばせて授業中ひっそり眺めていた。
というエピソードを、ひとまわり年下の後輩ちゃんに話すと…
「隠れキリシタンみたい」と評され、おもしろ切なくなったってだけです。
いや、トニセンのファンだって、当時もたくさんたくさんいたはずなんですよ、だけど、中学生には知る手段があまりになさすぎた!
ネットもそれほど発達していなかったしね!
って何の弁明だ…笑
時は流れ、改めてどっぷりファンになった私。
今では自称宣教師として、必要以上に周囲にアピールしてるから、良しとしよう。
断片的回想 V6 Live Tour2017 The ONES 福岡公演
甲子園の4強も出揃い
何となく夏の終わりを感じ始める
今日8月19日
ちょうど1年前の今日。
私は福岡にいました。
2017年、8月19日忘れもしないこの日は、
わたくしの初V6記念日!
あれから一年…時が経つのは早いなぁ…
V6も初なら福岡も初(東北の人間にとって九州って遠い存在)
もう、全てが楽しくて、美味しくて、福岡も大好きになりました。
(ごまさば美味しくて3回たべました)
来年のライブも絶対に福岡いきたい!
(あるって信じてる…)
ライブ直後に書いたレポートを見かえすと…
Answerの演出(特効)にとにかく度肝を抜かれたこと、顔が熱かったこと。その特効のあとにぶわーって空調が効いてきて良かったーって思ったこと。
坂本くんが肌つやが良く、歌が上手すぎて、世界一かっこいい人だと確信したこと。
長野くんのロイヤルお手ふりを正面で目撃した幸せ。
隣だった、お嬢さん(健くんファン)に健くんトロッコが近づいて来るとき「来るよ!来るよーっ!」と煽ったら、泣きそうになっててすごくかわいいなぁと思ったこと(おせっかいな私)
前の席の方が銀テープを分けてくださって、「都市伝説じゃなかった!」と感動したこと。
V様たちはトロッコ等を駆使し会場をくまなく周り、どの席にいてもメンバーが1度は「近くに来てくれた!」と思えるように計算されており、極めて満足度の高いライブだと感動したこと。(えらそう…何様…笑)
会場整理の女の子達がやたら美人さんばかりで気分が良かったこと。
グッズ販売のおねえさんがやさしかったこと。
グッズはどのくらいの見積もりで在庫を用意し福岡まで持ってきてるのか気になったこと。(グッズはすごく素敵な上、イメージよりも良心的な価格でついつい買いすぎてしまった…)
ライブ後は、命を貰って元気百倍になり、ホテルまで徒歩で帰ったこと。
一緒に行った相棒は、ライブ後、命をもらいすぎて嫌いなものまで美味しい美味しいと食べたこと。
などなど、とにかく楽しくて楽しくて仕方がなかった出来事が書きつらねてある。
これ以上に楽しいことなんて、世の中にあるのか…?と思いたくなるほどの最高の体験だった。
あぁ…ライブ行きたい。
いま、言えることはそれだけだ。
坂本さんのコバルトブルーが聴きたい
お誕生日、2日めこんにちは!
表題の件なのですが、
たしか、トランプのおまけがついた
白い グリーティングってアルバムだったと思うんですが
坂本くんのソロのコバルトブルーって曲が入っていて
当時、すごい好きだったんです。
「コバルトブルーの世界 真っ白なピアノのメロディー」って歌詞だったと思うんですが…。
トランプもずっこい大事にしていたはずなんですけど…。
昨年、実家の自分の部屋を完全に撤収する際に、「絶対でてくる!」と信じてお片付けしましたが、それだけ見つからず…。
クローゼットの地層の下から、昔のアイドル誌のピンナップ(忘れもしないすごいやんちゃそうな、ジュニア時代のロン毛の剛健とか 笑)
諦めてたけど、
お誕生日に思いを馳せていたら
また、急激に聴きたくなった。
と、それだけの話です。
当時、中学生の私からしたら
20代の坂本くんはずっこいずっこい大人と思っていたけど、
今思うと、20代半ばで
リーダーだから、最年長だからと
自分にかけすぎたプレッシャーに押し潰されそうになって、
だけど、
震えながらも「楽しもう」ってメンバーを励ました坂本青年が愛しすぎます。
世界の坂本と自分を比較するのもどうかとおもうが、若い頃って、自分にプレッシャーかけすぎたり、勝手に傷ついたり、尖ったりしちゃうよね。
なんの話だ 笑
とにかく、私のコバルトブルー 何処いたんじゃ~!!
今日は坂本くんのお誕生日
坂本昌行さま
お誕生日おめでとうございます。
TOP HATの主演が発表された時のコメントで、
「夢は叶う」
と、
屈託なくそう言いきった坂本くん。
シンプルな言葉で素直に喜びを表現するかっこよさ、
そして、そう言えるような夢の舞台を、これまでのキャリアで引き寄せたかっこよさ、
あぁ、ほんとうに
すごく、すごくかっこいい人だと、あらためて思いました。
あなたへの感情は、感謝とか尊敬の前に
どう考えても、好き!としか言いようがないのです。
これは、「一生できる片想い」なのだと自分では理解しております。
坂本くん
お誕生日おめでとうございます!
どうか
この一年も、気持ちのよい日々を過ごせますように…
いつでもお祈りしています。
坂本くんのお誕生日は明日!
あれ?……。
なんだか、急にお誕生日が迫っているような…。
気のせいかな…。
とりあえず、続きです!
☆アルバム The ONES
SOUZO MVの坂本くん!
昨年発売されたアルバムは、全曲MV付きという、有り難すぎて怖くなるような、素晴らしき作品でした。
ファンでない普通のお友だちや同僚に、内容、価格を伝えると皆が驚き、やはり尋常では無いことなのだと思いました。
去年の夏は、あの内容で利益出るのかつねに心配していました…(どの立場だ私)
前置きが、長くなりましたが、
とにかく素晴らしすぎる内容で、初めて全編通して見たときは、最後ボーナストラックの「太陽と月のこどもたち」で涙腺崩壊しました。
ほんとうにどれも大好きでなのですが、中でも一番大好きな坂本昌行はSOUZOの坂本昌行様なのです。
特に、
「 軽くひるむ、ヤバイ…」←カミセン
「She's comin',She's comin'」←ここ!!
つまり、二度めのShe's comin'
の時の表情と仕草!!
彼のかっこよさが、この一瞬に全て詰まっていると言っても良いくらいだと思うのです。
この部分、絶対に全坂本ファンは気づいているはず。
むしろ、SOUZOの坂本くん見て、かっこいいと思わない人がいるわけない。
彼は、生まれてこれまで、ずっと、かっこいい男子、かっこいい男の子、かっこいい大人の男性、と、「かっこいい」を生きてきたのだ。
「かっこいい」の貫禄がちがう、カッコつけかたの厚みがちがう。
こういうところがほんとうに大好きです!
朝からなにいってんだ、自分。
では、また!
坂本くんのお誕生日まであと5日!
こんばんは!
好きなところをひとつづつあげて
カウントダウンしよう!その2
☆かんちがいかもしれないけど…思い込みかも知れないけど…もしかしたらだけれど…
昨年のコンサートで、超絶優しい笑顔で手を振ってくださった(ような気がした)件!
ええと、昨年のコンサートは3公演ほど行くことが出来ました。
そのうちの1公演での出来事です。
コンサート中盤、坂本くんを乗せたトロッコが近づいてきました。
坂本くんは前後左右のファンの方を、優しい笑顔でゆっくりとまんべんなく見ながら、近づいてきます。
その姿はあまりに眩しく、興しに乗って民衆の元へあらわれた、王様のように思えました。
いよいよ一番近づいてくる直前、
私はビビりながらも、「あなたのファンここにも居ます…」という気持ちでそっと団扇をかざしてみました。
そして…
坂本トロッコはついに一番近い角度に!
もう、ほんとうに素敵でかっこよく「うぉぉ…かっこいい…」しか考えられず、団扇をかざした事すら忘れた次の瞬間……
わが国王は一瞬、「あっ!」というような表情をしたかと思うと、超絶優しい笑顔でこちらに手を振ってくださった!(ような気がした)
「ひゃ~あ~」と声にならない声をあげブンブン手を振る自分と、
思考が止まるって今みたいな状態の事だな、
こうやってファンはおとされて行くのか…すごいな、さすがプロフェッショナルアイドル。
と、状況を俯瞰したような自分がいました。
人間、興奮しすぎると、防衛本能でむしろ冷静になるんですね。
あの時の事を思い出せば、大抵の辛いことや、腹の立つことなんか「なんてことはない」と、思えるので、勘違いだとしても良いのです(。・_・。)
もはや、好きなところと言うか、自分の嬉しかったエピソードになっている…。
申し訳ないです…。
明日こそ、少しでも有益な情報を…。
お休みなさいませ。